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第61回目

第61回「メッキ」について

 

今回はメッキについて説明します。
「メッキ」は外来語のように思われているが、古くは「鍍金」のような漢字が使われていました。いわゆる日本語です。
「滅金」(めっきん)から来た言葉です。むかし、金を水銀に混ぜてそれを金属に塗って、その後熱を加えて水銀をとばして金メッキをしていました。
奈良の大仏もこのようにして金のメッキがされていました。
この「滅金」(めっきん)が転化して「鍍金」(メッキ)にかわりました。
金が水銀にとけて無くなるように見えたから「滅金」とよばれた。

(1)<メッキの種類>
メッキの種類はどんなものがあるでしょうか。
メッキする金属の種類によって分類してみると、ニッケルメッキ、亜鉛メッキ、クロムメッキ、スズメッキ、金メッキ、銀メッキなぞが代表的です。
文具製品などで使われているのは、ニッケルメッキとニッケルクロムメッキが一般的です。
これらは比較的綺麗で、耐食性があり、大量につくられています。
値段もそれほど高くなく、手ごろな感じです。

 

(2)<メッキの分類>
メッキの手法の違いによって分けてみます。

 

   5.電気メッキ
湿式メッキ   
   8.無電解メッキ
     
   6.真空メッキ
乾式メッキ   
   4.溶融メッキ

 

 

(3)<ポリエチレンの赤外スペクトル>
メッキの機能としては、錆びない事が第一です。
このメッキの耐食性には、2種類あります。

<1>素地の金属より錆びやすい金属をメッキするもの。

 

鉄より亜鉛の方が、イオン化傾向が大きい(錆びやすい)

 

<2>素地の金属より錆びにくいメッキするもの。

 

ニッケルの方が、鉄よりイオン化傾向がちいさい
(鉄がとける)

   (イオン化傾向)

亜鉛 < 鉄 < ニッケル < 銅 < 金

 

(4)<溶融メッキ>
金属をとかして、鉄板を溶けた金属の中をくぐらして、鉄板の表面にメッキを付ける方法である。

鉄板に亜鉛を付けた物がトタンである。
鉄板にスズを付けた物がブリキである。

これの特徴は設備が安くできることと、広い面積にメッキ出来ることである。
メッキは厚くなる。

 

(5)<電気メッキ種類>

<1>引っかけメッキ

大きなメッキや精度を要するメッキにつかわれる。
一方、がらメッキ(バレルメッキ)は小さくて1とつず
引っかけるのが難しい物につかわれる。

<2>がらメッキ(バレルメッキ)

回転している時、中のメッキする物がガラガラ音がでる

 

(6)<真空メッキ>
プラスチックなどのような電気を通しにくい物にもできる。
真空中にメッキするものをおいて、熱や電気でメッキする金属を蒸気にして、メッキする。
電子顕微鏡の前処理としてもつかわれる。

 

(7)<耐摩耗性のためのメッキ>
いわゆる。硬質クロムメッキと言われるものである。
メッキの厚みは20μ~100μあります。
これは、文具製品などにメッキされている、ニッケル、クロムメッキとちがいます。
ニッケル、クロムメッキは主体はニッケルメッキで、クロムメッキの厚みは0.1μしかなく、装飾性が主である。
硬質クロムは主に。エンジンの内側とかシリンダーの内側とか、ロールの外側とかにつかわれる。

 

(8)<無電解メッキと電解メッキ>
無電解メッキとは電気を流さないメッキである。
化学メッキともいわれる事があります。

 

(9)<まとめ>
代表的なメッキなついて説明してきました。
産業発展につれて、メッキはいろんな分野に進出しています。自動車、家電、IC産業などにも無くてはならない物になってきてます。
物を綺麗に見せる、錆びを防ぐ、その他に特別な機能持たせるなどの働きをもっています。
金属が使われるところにはほとんどメッキがつかわれています。

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